愛の不時着 ロケ地撮影場所!平壌はモンゴル?スイスの湖や韓国ソウルチキン屋も

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愛の不時着

ネットフリックスで大人気の韓流ドラマ「愛の不時着」。

外出自粛もだんだんと落ち着いて、そのうちまた海外旅行もしたいな~なんて考えた時に、ドラマのロケ地を回るなんて選択肢もあると楽しいですよね。

このドラマ、かなり製作費もかかっているようで、韓国だけでなく、スイスやモンゴルでも撮影されていたようです!

今回はドラマで撮影された場所について紹介していきたいと思います。

「愛の不時着」ロケ地・撮影場所 【韓国編】

ユン・セリが不時着した森のロケ地は済州島の漢拏山(ハンラサン)国立公園

引用元:Facebook / tvN Drama

1話、セリがパラグライディンダーで北朝鮮のDMZ(軍事境界線)に不時着するシーンは、済州島(チェジュ)の漢拏山(ハンラサン)国立公園で撮影されました。

当然、実在する軍事境界線は一般人には入れません。また、作風に合うような自然は無かったようです。

あらゆる選択肢の中で、チェジュ島であれば手つかずの自然の様子が表現できるということになったようです。

チェジュ島は韓国の南にある離島で、本島とは雰囲気もだいぶ異なり、自然に満ちた美しい海や山があります。

隊員との別れピクニッのロケ地は忠清北道忠州市のピネ島

引用元:Facebook / tvN Drama

6話で、セリが北朝鮮の隊員たちとお別れ前に川へピクニックに行くシーンで使用されました。

川ではしゃいだり、魚やカニをとったり、料理を楽しんでいるシーンは観ている側も楽しくなりましたよね。

ピネ島は、ソウルから高速バスで2時間ほどの距離にあり、リンゴの産地として有名な自然豊かな土地だそうです。秋にはススキや葦が美しく群生する人気スポット。

人工物がほとんど無く、野生の鳥や夕暮れ時の写真を撮りにくる観光客も多いそうです。

ピネ島からの近くには炭酸温泉が楽しめる場所や、高級韓牛を食べられる通りもあり、自然もグルメも楽しめるそうです。

おさぼりデートのロケ地は ハンタンリバースカイブリッジ

引用元:Facebook / tvN Drama

13話、セリが仕事をさぼってジョンヒョクとデートに行くシーン。

ジョンヒョクがセリとの出会いを思い出し、打ち明けるつり橋は抱川(ポチョン)市・漢灘江(ハンタンガン)天の橋 です。

2018年にオープンしたばかりの新しい橋で、全長200m、50m下の渓谷を眺めることができます。

京畿道(キョンギド)北部にあり、ソウルからも近いそうです。

ハーブアイランドや四季折々の風情が楽しめる山井湖(サンジョンホス)などがあり自然豊かな場所です。

グルメも充実していて、マッコリとカルビが有名です。人気店が多く、韓国の芸能人もお忍びで通うそうです。

ソウルでの再会シーンロケ地 エンコヘリツ通り

10話でセリとジョンヒョクが運命的に再開するシーンは韓国の清潭洞(チョンダムドン)という設定でしたが、実は全く別の場所 だそうです。

清潭洞は、韓国のセレブが集まる場所として有名です。日本でいう白金みたいな感じ?

しかし実際に撮影されたのは、京畿道(キョンギド)城南(ソンナム)市盆唐(ブンダン)区亭子(チョンジャ)洞 のエンコヘリツ通りだそうです。

セレブの街は撮影許可が下りなかったんでしょうか。

ソウルの隣の都市で、カンナム駅から地下鉄で16分とかなり近くですね。

カフェ通りやハイセンスな雑貨店が並び、若い子に人気がありそうです。

チキン屋のロケ地は?

11話で北朝鮮からやってきた第五中隊の4人が、店の外からチキンを食べる様子を羨ましそうに見ていましたよね。

Youtubeでも沢山動画が挙げられているBBQチキンはドラマのスポンサーだそうです。

道理で何度も登場するなあと思いましたが、とってもおいしそうでまんまとチキンが食べたくなりましたよね。

11話で使用されたのは梨大駅にある店舗だそうです。他の店舗も登場したようですが、こちらが最もソウルから行きやすいようです。

2号線の梨大駅1番出口から徒歩3分のところにあるそうです。

また、セリがジョンヒョクにスーツを選んであげた場所は仁川ターミナル駅の百貨店だそうです。

ロッテ百貨店 仁川ターミナル店4階のメンズフロアにある、スーツサプライというブランドの売り場です。

場所は仁川1号線 仁川ターミナル駅の2番出口からすぐです。

ジョンヒョクが着たであろうスーツを探してみるのも楽しいですね!

なんと、オリーブチキンカフェは日本にも上陸しているんです。

笹塚に行ったらぜひ食べてみてくださいね♪

「愛の不時着」ロケ地・撮影場所 【モンゴル編】

北朝鮮でドラマの撮影をするわけにはいかないので、実際の撮影場所は韓国とモンゴルで行われたようです。

モンゴルってあんまり言われてもピンとこないですよね。ゲルと相撲のイメージ…。

意外と日本からも近く、飛行機で5時間くらいの距離だそうです。

「愛の不時着」平壌の開城駅 ロケ地はモンゴル!

引用元:Facebook / tvN Drama

モンゴルでは、5話でセリとジョンヒョクがイギリスへ行く途中の様子が撮影されたようです。

5話でたき火をたいているこのシーンは、首都のウランバートルだそうです。

ドラマのポスターにも使われた場所です。

2人が話しているシーンや、ジョンヒョクがセリに上着をかけてあげるシーンはロマンチックでしたが、セリが食べているゆで卵やトウモロコシが妙においしそうに見えましたよね(笑)。

朝日に照らされながら、長い列車が大草原を進む様子がとても美しい!と思っていたのですが、あれはモンゴル鉄道だったのですね。行こうと思えば行けるとわかると、いつか実際に列車に揺られてみたくなりました。

また、2話と5話で登場した平壌駅もウランバートルで撮影されたようです。

実は平壌駅ではなく、ウランバートル駅だったようです。

また、開城駅のシーンもウランバートルです。他の平壌でのビルのシーン等はCG等で補ったようですが、撮影をモンゴルで行うなんて、映像再現度に力が入っていますよね。

どうも北朝鮮での撮影シーンは、脱北者のyoutubeがかなり参考にされたらしく、脱北者に直接取材もしたうえで撮影されたのだとか。

その為、北朝鮮の撮影シーンは再現度が高いと北朝鮮にいた人達からも評価されているようですよ!

ウランバートル駅は実際に運行中の中撮影も行われたようなので、撮影時間もタイトで大変だったようです。

演者・スタッフが時間と労力をかけて撮影されたシーンですので、改めて見返したくなりますね。

「愛の不時着」ロケ地・撮影場所 【スイス編】

「愛の不時着」偶然出会っていた場所はクライネ・シャイデック

引用元:Facebook/ tvN Drama

愛の不時着のドラマで何度も登場するスイスでのシーン。美しい情景で、どこで撮影されていたか気になりますよね。

まずはじめに紹介したいのが、2話でジョンヒョクとセリ偶然居合わせるシーン

美しい自然や街並みの様子とは裏腹に、人生に絶望してスイスまでやってきたセリ。安楽死ができる協会?の会員になることができず、代わりに観光を進められ、しぶしぶパラグライダーがたくさん飛んでいる山へ向かっていました。そしてそこに、偶然ジョンヒョクもいましたが、2人が互いを認識することはなかったですよね。

あの撮影場所は、クライネ・シャイデックといい、アルプス山脈の1つユングフラウヨッホへむかう登山電車がある場所です。

ユングフラウヨッホは自然豊かで、ユネスコ世界自然遺産に登録されています。

また、スイスはパラグライダーの聖地ともいわれており、セリが冒頭でパラグライダーに乗るシーンともつながっています。

セリとジョンヒョクが出会うつり橋はパノラマブリッジジーグリスヴィル!

引用元:Facebook/ tvN Drama

4話に登場した、セリとジョンヒョクが出会うつり橋の場所もわかりました。

せっかく観光できているのに、遺言をつぶやくセリに非常にびっくりしましたが、そのあまりの高さと長さに、こんな橋存在するの!?と思った人も多いのではないでしょうか。

もちろんスイスに実在する橋で、パノラマブリッジジーグリスヴィルといいます。

スイスのベルン州インターラーケンのジーグリスヴィルというところにあります。

橋の全長は340mで、高さは180mもあるそうです。聞くだけで足がすくんじゃいそうですよね…。

この橋、村と村をつないでいるらしく、観光客だけではなくスイスの人々にとっては重要な人々の交通手段だそうです。

セリがジョンヒョクがピアノを弾いていると勘違いしたシーンはグロースミュンスター!

引用元:Facebook/ tvN Drama

最終話でセリがジョンヒョクがピアノを弾いていると勘違いしたシーンは、グロースミュンスターと呼ばれる大聖堂教会で撮影されました。

歴史のある建物で、建築物が美しかったですよね。

しかし、なぜそもそもスイスが撮影の舞台に選ばれたのでしょうか。

製作者の話では、中立国のスイスは北朝鮮の高位層が多くの留学する国で、景色も美しく、スイスのインターラーケンは、前述しましたがパラグライダーの世界的な名所だそうです。

つまり、スイスはジョンヒョクとセリが偶然出会うことが可能な唯一の場所なのだそうです。

ドラマの中でも、実は2人は知り合う前から出会っていたなんてロマンチックだなあと思いましたが、現実的に不可能ではないという点が、さらにドラマを面白くさせていたんだと思います。

ネットの反応

まとめ

観終わってしまった人は、不時着ロスに悩まされてつらいところだと思いますが、ロケ地の情報を知ると、新たな視点でまたドラマを見ることができて楽しいと思います。

しかし、韓国だけでなく、スイスやモンゴルで撮影をしていたなんて、日本じゃ考えられないような製作費がかかっていますよね。

ディティールにも徹底的にこだわったからこそ、あれほど見ごたえのあるドラマになったのかなあと改めて驚きました!

コロナが落ち着いたら旅行先の候補としてロケ地をめぐるのも楽しそうですよね♪

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